こんにちは^ ^ 🌻
GIRASOLのスミレです♪
最近は相変わらず、仕事で子どもとの関わり方を悩んでいます🤔
一方で、「性の課題」に向き合うことになりました🟦🟥
本来の自分を認めることは、なかなかに難しい課題ではありますが、
「辛かったね」と声をかけることが出来ました。
自分に向き合うことは、恐怖を伴います。
それでも、自分の中の「男性らしさ」や「男性として男性を好きになる」部分は
否定しようのない事実として存在しています。
一心に認めまいとしても、在るものは在るのです。
なぜかカラオケに行くと、この男性らしい自分は表出しやすいのですが🎤
今日は思い切って歌い、楽しかったです🎼
男性らしい自分の向こうには、どうやら「単独行動」というのがあるようでした。
自分の心に従うこと。
好きなものを追い求めること。
「行動すること」はいわゆる男性性の領域です。
(「受容すること」がいわゆる女性性の領域にあるのに対し。)
好きなものを追い求める、ということもまた
恐怖心の理由のようでした。
そこに「世間的なレッテル」がないものを追うのが、
どうしても怖いんですよね。
王道が好きなら、堂々と王道を行けばいい。
アウトサイダーなものが好きなら、アウトサイダーぶればいい。
でも、何を求めているか分からないから、
身の置き所が分からず怖がっているのです。
他の人の目を気にしている所以なのですが。
セルフプロデュースをどうするか、見通しがつかずに悩んでいるわけですから。
それでも、最後はビリージョエルの"Movin' Out"を歌いました🎵
今いるこの場所から、動き出して変化するつもりのようです🏃
さて、どうするつもりやら。