こんにちは^^ 🌻
GIRASOLのスミレです♪
前回は、恵先生のセッションでいただいた金言をご紹介しました😉
抽象的なメッセージだけれども、一生の宝物になった一言です✨
今回は、「具体的な行動」についてアドバイスをもらったリーディングのセッションをご紹介したいと思います♪
ヒーラーの仲間からリーディングをしてもらったときのこと。
「コンビニで売っている盛りそばが見えますよ~」
とのこと。
そば???なんでだろう????😦
と思うけれど、リーディングに出てくる情報は「理由はわからなくともとにかく実行しなさい!」ということも多いので、ためしに食べてみることにしました。
普段はお昼を持っていくんだけど、職場のすぐ近くのコンビニで購入。
なんだか気分もいつもと変わります🍴
うちの職場は昼休みにみんなと会話しながらランチ😀ということはなく、
おのおの自分のタイミングで机に向かってもくもくと食べる😓
でも、その日はなんだか気分も明るく、近くの同僚と懐かしのテレビの話で盛り上がったりしながら、楽しく食べられました~🎵
ああ楽しかったな~!と思いながらも、翌日からはまた机に向かってもくもくとご飯🍚
それから1か月以上経って、再びそのヒーラーさんにリーディングしてもらったときに、
こんなことを言われました❗
「もっと職場で仕事と関係ない自分のことを話したほうがいいよ!」
たしかにここ最近、業務の話ばかりしていた!!!!!!!
というか、うちの職場あんまり業務以外の話、しないんです。コロナで飲みの機会もなくなり、ますますお互いのことをよく知らない状態が続いてしまっています💦
どうしてハイヤーセルフがこんなことを勧めてきたかというと、
実はそのセッションで父親からつけられていた、とっても強烈なプログラミングが見つかったんです🔩
プログラミングとは、、、特定の状況において「こうあるべし」「こう動くべし」といった固定概念のこと。
コンピューターでエンターキーを押したら改行するように、まるで思考や行動を「プログラミング」されているようなので、こう呼ばれます💻
たとえば、「男性だったら給料稼いで女性を養うべし!」とか。
「女性だったら愛想が一番!可愛いがられるべし!」だとか。
もちろん、社会規範を維持するために必要なプログラミングもあります✋
「どんなに腹が立っても子どもに虐待してはいけない」とか。
けれども、プログラミングによって、わたしたちが自分の自由な行動を制限されてしまうこともたしかに存在します😵
わたしが父からつけられていたプログラミングはズバリ、
「他人は踏み台にするもの❗蹴落として上へあがれ❗❗」
という、とんでもないプログラミングでした!😲
けど、それは父が人間関係で苦労した結果、可愛い娘には傷ついてほしくないからとつけたもののようでした😭
それで、ハイヤーセルフからのメッセージに戻ると、
「他人と競争するんじゃなくて、協力することを経験してほしい。だから、職務と関係ない話をして、人となりをわかってもらいなさい。そうすることで、かえって仕事がスムーズに進みますよ」
とのことでした💡
急に職場の仲間に自己開示するのは気が引けたけど、せっかくいただいたアドバイス、少しずつ実践してみました🏃
そうするとたしかに少しずつ、「信頼関係」とか「絆」とか、目に見えないものが生まれてきているように感じます🌱
そして、明るく振る舞いながらもどこかで感じていた「壁」のようなものも、少しずつなくなってきているような気がしています💕
こんなふうに、具体的な行動のアドバイスが、前向きに自分の人生を変えてくれることもあるんですね🌟
みなさんもハイヤーセルフのアドバイス、聞いてみませんか?🌞✨