「あ~たま~を雲の~ う~えに出し~~🎵」
こんにちは^^ 🌻
GIRASOLのスミレです♪
富士山、みなさんにとってはどんなイメージでしょうか??
わたしにとっては、実は「性の課題の解決」の象徴なんです😲
というのは、昔、師匠であるPARAMITAの恵先生のセッションを受けたときのこと。
「トランスジェンダーぎみのところがあるみたいですよ??」
とのこと。
たしかに❗❗
自覚はなかったけど、言われてみると納得しかない。。
その後、自分を見つめたり、セッションを受けたりするなかで、
この「性別」にまつわる課題はなかなか根深~いことがわかりました💦
父が男の子を望んでいたから、男の子っぽく振舞った幼少時代があったり。
「女性は女性の嫉妬を受けるものだから、身を守るために女性っぽさは消すべき」という謎の考えをもっていることに気づいたり。
男性でも女性でもない自分の本質に直面したり。
それだけでなく、いわゆる「性行為」にまつわる苦~い記憶もあることに気づいてきました💧
実の父親に性的虐待を受けているらしい過去世が見えたり😱😱
遊女の格好をしている自分も見ました。けど、ショックが大きくて詳しくは見られませんでした。見ることを拒否っちゃったんですね😣
それで、昨日昼寝をしていたら、好きでもない相手をイヤイヤ受け入れている過去世が見えました~~
げんなり😔
しかし、今朝、急にこの歌が頭の真上から聴こえてきたんです❗❗
「あ~たま~を雲の~ う~えに出し~🎵」
あれっ、富士山の歌だ!と思いました😮
富士山は、昔これまた恵先生のセッションで「性の課題の解決」の象徴として出てきてからというもの、自分のビジョンでも時折そんな意味で現れます。
わたしのハイヤーセルフは、たまに歌でヒントをくれるんですよね~🎶
なんだろう~?と思っていたら、今日勤務先で、子どもがみんなの前でアンジャッシュの渡部健の話をしたんです❗
・・・
またまた話はさかのぼって、教員免許を取るために教育実習に行ったときのこと。
国語の授業を参観していて、生徒が資料集を見ながら「横溝正史」を指さし、「”せいし”ってやばくな~い?笑」と話してるのが聴こえたんです。
ド真面目でド素直なわたしは、「なるほど!もしこういうこと言われたら適切なコメント返さなきゃね!」と思って、それを実習ノートにそのまま書いたんです📝
ところが、担当の先生は男性。翌日実習ノートを返却されたとき、非常に微妙な顔をされました😶
それが恥ずかしくって恥ずかしくって❗❗💦
小さなことでも、人間、トラウマになるんですよね~😓
そのときの恥ずかしさを思い出してしまうのか、子どもが何気なく言う下ネタを聞くと、注意はするけど動じずに言えないな…と悩んでいたんです💧
たぶん、言葉で注意するより、毅然とした態度のほうが子どもに伝わるので、動じない自分になれないことが悩みでした。
さて、話は戻って、今日、子どもの話にどう返す?自分!と焦ったのですが、
「男性も、女性も、それからそのどちらかに定義できない様々な性別を自認している人も、みんながお互いをリスペクトしあえる社会にするといいよね🌈」
と、案外堂々と言うことができました😀✨
あれ、動じてないぞ自分!そして、わたしの落ち着き払った態度から、子どもの側もわたしの言うことに、「たしかに❗❗」と納得できてるようだぞ!
そう思ったら、
あっ、これか~💡
とわかりました!!
合意なしの性行為の過去世を思い出したのはやっぱりつらかったけど、
「(そういうのはなくして)お互いのことをリスペクトできる関係性をつくろう」
って、次の世代を生きる子どもたちに伝えられたのは、本当によかったな🌼