こんにちは^ ^ 🌻
ＧＩＲＡＳＯＬのスミレです♪
相変わらず悩んでいます。
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性について考えていると、自己否定がすさまじい。
「自分はそれを理由にすることで、他の課題から逃げているのでは？」
「孤独ぶって、どれだけ同情が欲しいのだろう？」
「世の中の多くの人と同じように自分自身を受け入れられないのは、
甘えや怠慢なのではないか？」
などと思い、自分を責めていた。
けど、たまりかねて御大の曲を聴いてしまった。
そのときやっと、「あ、この人本気で悩んでるんだ❗️」と思った。
単に「構ってちゃん」が発動してるんじゃなく。
本当に痛いところは、
まるで自己が分裂したように客観視してしまうのかもしれない。
まともに直視したら動けなくなるので、
「へぇー悩んでるんだ❗️」という感じ。
今までブログに書いていたことも、
「えー、本当にそんなふうに思ってんの？」と
ナナメから見ている自分がいた。
自分が自分の、一番の敵かもしれない。
御大の曲を聴いていると、
生きていて良いのだ、と思っているようだった(あくまで客観視)
安心しているようだった。
落ち着いているようだった。
面白くない。
痛めつけてやりたい。
そう思っている自分もいる。
だって許せないもの。
事態は複雑だ。
けれども少しずつ、癒しに向かっていきたい。
当面の問題は透視コースの同期から教えてもらったLGBTQ＋を応援する番組、
意地悪な自分が見ることを、許すかどうかだな。
